新卒薬剤師の年収

 

どのような職業にも言えることではありますが、新卒での給与はその職業における給与の最低値を意味すると共に、職業同士の年収の比較に使うなど、年収の基準値ともなります。

 

よって新卒薬剤師の年収は、薬剤師という職業がどれくらいの給与をもらえるのかという基準になります。

 

他の職業、新卒の年収は、例えば医者や歯医者などの比較的近い職業からサラリーマンなどの全く別の職業まで、さまざまな職の年収と比較する上で利用できます。

 

そのため、薬剤師への転職を望んでいる人にとっては大きな基準値となるでしょう。

 

新卒薬剤師の年収は、おおよそ350〜400万円くらいと言われています。

 

この数字は、他の職業に就いた場合の新卒時の年収と比べると、高い部類に入ります。

 

歯医者や医者よりも高いかもしれません。

 

それくらい、新卒でも薬剤師の年収は高いのです。

 

ただ、キャリアを積んでいく中で給与が上昇していくことにおいては、医者や歯医者の方が上とも言われています。

 

転職をする上で、初任給は大きな目安となりますが、その一方で将来性という点も考慮しなくてはならないでしょう。

 

転職する際には税金などの問題もあり、どうしても転職後すぐの年収に目がいきがちです。

 

しかし、長くその職業を続けようとするのであれば、ピーク時にどのくらいの給与をもらえるのかということも念頭に置いておくことも重要です。

 

その上で、薬剤師という職業を選ぶのかどうかを決めると良いでしょう。